平成22年端午の節句

献立:中華ちまき風、かつおの刺身、新玉のサラダ、わさび和え、そら豆、野菜の吸い物、笹団子

 5月5日は端午の節句。立身出世を願って鯉のぼりを飾ったり、ちまきや柏餅をいただく風習が伝えられてきた、男の子のたくましい成長を願う節句です。中国ではちまきというと焼き豚やしいたけなどの具が入ったおこわが主流。今回は中華風に仕上げてみました。
 また旬のかつおの刺身や縁起ものとしてそら豆を。一般に豆のさやは地面を向くのですが、そら豆は空に向かって実るからです。さらにそら豆には胃腸の働きを良くし、体の湿気を取りのぞく作用があります。この時期にむくみがちな方にお奨めの食材です。
 今回も当院の畑で収穫したレタスやスナップエンドウ、キャベツをふんだんに使用しております。旬の食材は季節の養生につながります。毎日の献立で春から初夏への移り変わりを感じていただければ幸いです。

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